#41-美しき都市 シカゴ


シカゴ2日目の朝。
朝食を食べ終え、午前中のうちにブログアップ。
本当に綺麗なホステルです。
ヨーロッパ、アジア等様々な言語が飛び交い、異様な光景。。。
その中に日本人も一人いる。
ここはアメリカなんだと再認識した。
今日は二つ行きたい所があり、まず一つ目はアメリカ三大美術館のうちの一つ、
シカゴ美術館です。
歩いて10分ぐらいの所にあります。
その前に定番のこの写真撮っておこう。
一人でセルフタイマーで撮ってるが、もうこの動作も慣れて周りの目もまったく気にしなくなった。

そしてシカゴ美術館。

入場料18ドルを払い、いざ中へ。。。
階段一つをとってもこのアート。

そしていきなり入って目に飛び込んだのがこの絵。
スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」という作品。
このシカゴ美術館でしか見る事の出来ない作品らしい。
一度は目にした事があると思うが、とても大きな絵でその絵の前に立つと圧倒される。
何か良い。。。
そんな事をこの絵をみて思ったが、その何か良いという曖昧な所にアートの面白さがあると思う。
それではどうぞ、それがその絵です。

この美術館はその画家や年代や場所によって、細かく部屋が区切られていて
とても見やすくなっていた。
すると次の部屋にこんな存在感のある絵が待ち構えていました。

そうです!
あのゴッホの「自画像」
です。
この小さな絵から感じられる力強さと存在感は半端ではありません。
この目に吸い込まれるように見入ってしまいました。
しかしながら筆使いや色使いなど本当に繊細で、ゴッホのナイーブな内面がこの絵に
表れているような気がしました。
一生心に残る一枚の絵でした。
そして館内を見て回っているとこんな展示まで。。。


なんと日本の大正や明治時代の着物が飾られていました。
ここにも日本文化があった。。
そして個人的に好きな画家のゴーギャン。
この色使い、すご過ぎます。。。

そして最後にこの作品。
エドワード・ホッパーの「ナイトホークス」。
この物語性のある作品、記憶に残りますね。



気付いたらもう三時過ぎ。
昼ごはんも食べるの忘れ、素晴らしい作品に感動してました。
腹減った。。。

そしてダウンタウンの方まで行きました。
シカゴといえばこれでしょう!
シカゴピザ。
ル・マルナーティ・ピッツェリアというお店に(地球の歩き方参照)
オーダーしてから30分ほど待ちましたが、外はカリッカリのパン生地に
トマトとモッツァレラとソーセージが最高にうまかったです。

腹がパンパンに膨れ上がり、一度宿に戻る。
次の行きたい場所は時間が重要なので、それまでまたブログ作成。
都会に来ると観光やら何やらで逆に疲れますね!
そして陽も暮れかけ、良い時間帯になってきました。
いざホステルを出発。

そして目的地に到着。。。





いきますよー!


これが、シカゴの摩天楼群です。
地上443mの高さからの眺め。
ウィリスタワー(シアーズタワー)。
言葉はいらないでしょう。
シカゴまで頑張って走ってきて、本当に良かったと心から思った瞬間でした。
心に刻むように一つ一つのライトを目で追いかけ、そしてしばらく眺めていました。
ありがとう、シカゴ。
都会でありながら、自然とうまく調和し共存している。。。
もしかしたら一番理想的な都市かもしれない。
美しき都市、シカゴ。
今日で最後の夜を迎えるが、またいつか絶対来るから待っててください。

by squarebowl
| 2011-08-12 21:08
| イリノイ

