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#33-雨降られる中で     エンポーリア~トピカ

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この通り、朝から雨でブルー入ってます(古いですよっ)

昨日の夜から雨、風、雷がすごく、

その音で目が覚める程でした。

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しかし、残念ながら、

雨なんぞにびびってる様な柔なハート、持ち合わせておりません。


今日はカンザス州の州都、

トピカ目指します!



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走り出してすぐ、今までとは明らかに違う汗のかき方をしているのがわかる。

今までは毛穴からじわっと滲み出てくる感じなんですが、

今日はもう毛穴から止めどなく汗が、溢れ出てくる感じ。

走っても喉が渇かない為、ほとんど水分取ってないのに次から次へ汗が吹き出てくる。

大気中の水分を皮膚が吸収してるのか。。。

この汗、謎である。



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今までサンタモニカを出発し、どんな時でも大体一日150枚は写真を撮ってきました。

それが今は半分のたった80枚程。


写真というのは、本当は枚数を撮れば撮っただけ良いとされている。


特にフィルムからデジタルに完全に移り変わった今、

昔みたいに現像代なんてかからないので、

シャッターを押せば押しただけ良い作品が出来る確立が高くなる。普通に考えて。。。



最近、この部分が妙に気になってて走りながらいつも考えてしまう。


デジタルだからシャッターを押せば、もうその場で写真を見ることが出来、

もし明るかったり暗かったり、ちょっと違うなと思ったらその場で調整してまた取り直せばよい。

しかし、フィルムの時代は現像から上がってこないと写真を見る事が出来ない。

特に仕事なんかだと、この現像を待ってる間が一番緊張していて一番わくわくしている

時間だと思う。


ただこのフィルムにどれだけスタッフの思いが

入っているか、勿論多額な予算もかかっている。

そういう事を考えると、ミスなんて勿論ありえない事だし、

みんなの想像を超える瞬間を撮らなくてはいけない。


もう全神経が目と人差し指にいっている。









なんか、そういう一昔前の感覚が段々自分の中で薄れていってる様な気がして、

写真に携わるものとして良くないなと思って、

最近むやみにシャッターを押すのを止めています。



自分で言ってて恥ずかしいんだが、写真だけは本当の事しか写さないと思ってるし、

撮る人、撮られる人の間柄や気持ちの繋がりや二人の関係、

もう全ての事が一枚の写真に如実に表れる。


そういうことを考えていると、無駄な写真は本当に無駄になってしまう。

だからデジタルといえど、むやみにシャッターを押すのを控えている。

本当に撮りたい写真だけに全神経を集中させて気持ちを込めて写真を撮って生きたい。



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かなりトピカから話が脱線してしまいましたが、たまには許してください。。。


そしてエンポーリアからトピカまでの道なんですが、すごかったんです!




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アップとダウンの繰り返しで、最初の方はまだ許せたんですが、

もう100km続くと嫌気が差してきて、また吠えたくなりました。

多分今日一日で100の丘越えました。


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走行距離 115km
by squarebowl | 2011-08-04 12:05 | カンザス