#01-First Page サンタモニカ~フォンターナ
中々寝れなかった。
多分3時間ぐらい。
寝なくてはと思い目をつぶっても、神経質な性格のせいか旅先の色々な不安が頭をよぎった。
言葉の壁、
体力、
ルート、など。
一番は、孤独、であると言うこと。
もしかしたらこの世で一番怖いのは孤独という事なのかもしれない。
そんな事を考えていたら陽が登ってきた。
六時で起き、三日間同じ部屋で共にしたまだ寝ている仲間を撮って静かに部屋を出た。



今日はハリウッドまで昨日と同じルートを辿った。
気温は20℃。
とても走りやすい。


ハリウッドを越え、LA市街の方に南下するとドジャーズスタジアムがちょっとだけ見えた。

そしてロサンゼルス、
サヨウナラ。

チャイナタウンを抜け、そのまま東へ。



サンタモニカからここまで本当にメキシカンが多かった。
ハリウッドを抜けたあたりからダウンタウンになり治安が悪そうな地域もあった。
久々にアジア系の顔を見ると何故かほっとする。
そのまま東に進み気温も大分上がってきたので、ランチ休憩しようとデニーズにin。
暑さと気の張りで自転車から降りると、足がふらふら。
レモネードを2リットルぐらい一気飲みしました。
やっぱりどこにいってもメキシコ料理。
ハンパじゃないボリュームだったがチキンが最高でした。



ここまでサンタモニカから50kmぐらい。
飯食べたら気力が回復した。まだまだ進もう。

途中トヨタのなんかがあったり、高速があったり、電波塔かなんかがあったり。
正直こういう工場と言うか機械系と言うか電波系が嫌いなのでさっさと通り過ぎた。



ここまで80kmぐらい走ってきて、足も結構いい感じにパンパン。

只今五時、そろそろモーテル探そう。
一軒目のモーテルは60ドル、却下。(でもそこにいたこのチワワがかわいかった)

進みながら宿を探すもなかなか看板が出てこない。
10km移動してやっとあったが、今度は70ドルしかもさっきよりもきたないしfree Hi-Fi無し。
インド系の親父だったが、完全に俺の身なりや必死そうな感じを読み取り値段を上げてきた。
もう日も暮れる。
でもなめられたからパス。
また走ろう。
やばい、本当に日が暮れてきたし足もパンパンだし日焼けで顔が痛いし。
もう100km以上走ってるし。

そして、もうあと10km。
ありました。
汚いところが。
しかも変な若者がたむろっている。
もう良いです、今日はここで決定!
またインド系。でも45ドルでした。しかも夫婦でやっていてかなりアットホーム。
さっきの若者達も「調子はどう?」とか「どこからきたんだ」とか普通のことを聞いてくる。
部屋に入りすぐに夜飯を買いに近くのリカーショップへ。
昼にデニーズで思いっきり食べたので、ドリトスとビールと水を。
「ID出せ」 パスポートコピーを出す
「コピーは駄目だ」 モーテルにある
「すぐ戻ってきます」
アメリカはどこでも酒、タバコ買うときはID必要なのはわかっていたがコピーは駄目なんだね。
モーテルに戻り、再度見せると
「OK!!!」
「何処から来たんだ?俺はTOKYOは嫌いだ、何処に泊まってるんだ、そのカメラちょっと見せろ」
等いきなりフレンドリーになり会話が始まる。
そして時間帯も時間帯で地元の人達がどんどんこのショップに集まり、皆から一斉に質問攻め。
聖徳太子じゃないので一人一人ごまかしながら適当に回答し、最後に俺は写真家だから
思い出に写真を撮らせてくれと志願。
「OK!!!!!」
まず店主(こんな顔だが最初は相当俺を怪しんでいた)

ちょっと挙動不振なボブ。

そして幼馴染コンビ。ボブとジミー。

ボブが帰った後、ジムが「あいつとは古い付き合いだが最近頭がおかしくなってな」
と言っていた。
「でもいい奴だから」と
そして写真を液晶で見せるとこのボブとのツーショットの写真コピーしてくれないかという。
「パソコンのメールで送るからアドレスは」
「パソコンないんだよな」
困っていた。
そうすると店主近寄ってきて、このリカーショップの住所教えるから送ってくれないかと。
もしジャパンから送ってくれたら今度ここにきたらIDはいらねーよと。
そんな会話をしていた。
何かはわからないけど、ボブに対して何か想いみたいな物がこの人達の間柄にはあるんじゃないかと。
とにかく写真に執着していた。
本当に勝手な想像でボブには申し訳ないけど、ボブ何か病気なんじゃないか。


走行距離 110km
多分3時間ぐらい。
寝なくてはと思い目をつぶっても、神経質な性格のせいか旅先の色々な不安が頭をよぎった。
言葉の壁、
体力、
ルート、など。
一番は、孤独、であると言うこと。
もしかしたらこの世で一番怖いのは孤独という事なのかもしれない。
そんな事を考えていたら陽が登ってきた。
六時で起き、三日間同じ部屋で共にしたまだ寝ている仲間を撮って静かに部屋を出た。



今日はハリウッドまで昨日と同じルートを辿った。
気温は20℃。
とても走りやすい。


ハリウッドを越え、LA市街の方に南下するとドジャーズスタジアムがちょっとだけ見えた。

そしてロサンゼルス、
サヨウナラ。

チャイナタウンを抜け、そのまま東へ。



サンタモニカからここまで本当にメキシカンが多かった。
ハリウッドを抜けたあたりからダウンタウンになり治安が悪そうな地域もあった。
久々にアジア系の顔を見ると何故かほっとする。
そのまま東に進み気温も大分上がってきたので、ランチ休憩しようとデニーズにin。
暑さと気の張りで自転車から降りると、足がふらふら。
レモネードを2リットルぐらい一気飲みしました。
やっぱりどこにいってもメキシコ料理。
ハンパじゃないボリュームだったがチキンが最高でした。



ここまでサンタモニカから50kmぐらい。
飯食べたら気力が回復した。まだまだ進もう。

途中トヨタのなんかがあったり、高速があったり、電波塔かなんかがあったり。
正直こういう工場と言うか機械系と言うか電波系が嫌いなのでさっさと通り過ぎた。



ここまで80kmぐらい走ってきて、足も結構いい感じにパンパン。

只今五時、そろそろモーテル探そう。
一軒目のモーテルは60ドル、却下。(でもそこにいたこのチワワがかわいかった)

進みながら宿を探すもなかなか看板が出てこない。
10km移動してやっとあったが、今度は70ドルしかもさっきよりもきたないしfree Hi-Fi無し。
インド系の親父だったが、完全に俺の身なりや必死そうな感じを読み取り値段を上げてきた。
もう日も暮れる。
でもなめられたからパス。
また走ろう。
やばい、本当に日が暮れてきたし足もパンパンだし日焼けで顔が痛いし。
もう100km以上走ってるし。

そして、もうあと10km。
ありました。
汚いところが。
しかも変な若者がたむろっている。
もう良いです、今日はここで決定!
またインド系。でも45ドルでした。しかも夫婦でやっていてかなりアットホーム。
さっきの若者達も「調子はどう?」とか「どこからきたんだ」とか普通のことを聞いてくる。
部屋に入りすぐに夜飯を買いに近くのリカーショップへ。
昼にデニーズで思いっきり食べたので、ドリトスとビールと水を。
「ID出せ」 パスポートコピーを出す
「コピーは駄目だ」 モーテルにある
「すぐ戻ってきます」
アメリカはどこでも酒、タバコ買うときはID必要なのはわかっていたがコピーは駄目なんだね。
モーテルに戻り、再度見せると
「OK!!!」
「何処から来たんだ?俺はTOKYOは嫌いだ、何処に泊まってるんだ、そのカメラちょっと見せろ」
等いきなりフレンドリーになり会話が始まる。
そして時間帯も時間帯で地元の人達がどんどんこのショップに集まり、皆から一斉に質問攻め。
聖徳太子じゃないので一人一人ごまかしながら適当に回答し、最後に俺は写真家だから
思い出に写真を撮らせてくれと志願。
「OK!!!!!」
まず店主(こんな顔だが最初は相当俺を怪しんでいた)

ちょっと挙動不振なボブ。

そして幼馴染コンビ。ボブとジミー。

ボブが帰った後、ジムが「あいつとは古い付き合いだが最近頭がおかしくなってな」
と言っていた。
「でもいい奴だから」と
そして写真を液晶で見せるとこのボブとのツーショットの写真コピーしてくれないかという。
「パソコンのメールで送るからアドレスは」
「パソコンないんだよな」
困っていた。
そうすると店主近寄ってきて、このリカーショップの住所教えるから送ってくれないかと。
もしジャパンから送ってくれたら今度ここにきたらIDはいらねーよと。
そんな会話をしていた。
何かはわからないけど、ボブに対して何か想いみたいな物がこの人達の間柄にはあるんじゃないかと。
とにかく写真に執着していた。
本当に勝手な想像でボブには申し訳ないけど、ボブ何か病気なんじゃないか。


走行距離 110km
by squarebowl
| 2011-07-03 09:40
| カリフォルニア

