Beautiful World

カテゴリ:日常( 35 )

無題



ほぼ毎日氷点下の鶴岡市。

スノーボーディングをする僕にとって最高の季節がやってまいりました。

先日も近場の湯殿山スキー場ではもの足りず、

米沢市の天元台、青森の八甲田山に遠征合宿に行って参りました。


特に上手なわけでも無いのですが、

一緒に行く仲間が最高だったり、真っ白な美しい世界を見れたり、

そんな事が僕をスノーボーディングの世界に引き込んだのだと。







人に感動を与える写真を撮る為には一体どうしたら良いのか。

「自分自身が常に新鮮であること。」

この事が最も大切な事なのかな。




美味しい物を食べ、仲間と笑い、美しい景色を見る。

そして自分自身がそれらで感動する。

ちょっとの事にでも感動する豊かな心を持てる様に2013年精進して参ります。






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鳥海山  2012.9月                                                                            
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by squarebowl | 2013-01-30 19:21 | 日常 | Comments(0)

Beautiful World in S-MALL

10.26~11.6まで鶴岡を代表するデパートメント、S-MALLにて 二回目の写真展をやらせて頂いておりました。

事後報告!!

もうしわけございません。





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先日の一回目のBeautiful WorldにS-MALLの方がたまたま観に来て頂きまして、

暫くしてその方から、S-MALLが今年で10周年という節目に新たに催事スペースを作る事になりました。

是非そのスペースをBeautiful Worldで飾ってくれませんか?



というお言葉を頂き、

これが御縁というものなのかな、と勝手に想像し思い

この度二回目の写真展を開かせて頂く事となりました。




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仕事の都合で毎週日曜日しか会場にいる事が出来ませんでしたが、

今回も色々な出会いや発見、新たな可能性みたいなものを感じる事が出来ました。







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28日には10周年祭ということでS-MALL内にある光の広場での公開ラジオ収録。

自分は10分ほどの写真展に関するインタビューでしたが、

一階にも二階にも人人人!

こんなに鶴岡にも人がいたんだというほど。

人前で喋る事なんて慣れてない事なので、


チャレンジと言いたかったのにチャンスと言ったり、

その他色々と意味不明の言葉を発しましたが、

翌日の放送ではうまく編集して頂いておりました...。






なかなか出来ない経験をさせて頂いた、S-MALL、FM山形、他関係者の方に深く御礼を申し上げます。












そしてあのアメリカにも。










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12日間の写真展を終え、芳名帳にはたくさんのコメントを頂いておりました。

本当にありがたいことです。



一部ご紹介させて頂きます。









8月10日の日記。
読み終わったらないてました。    Mさん


「全ての事に無駄なんてひとつもない。」
心打たれました。素敵な思い出を知らせて頂きありがとうございます。
今、とても心が澄みきっています。   Tさん


人生あいうえお!
愛命運縁思!   Gさん


翼君の幼いときを思い出しつつ、今の雄々しい姿を想像して感動しています。
教え子がこんなに広い世界で活躍しているというのは、
本当にうれしいです。   Oさん


私も色んな人から優しさや思いやり、愛を頂いてきました。
たくさんの人からたくさんのものを頂いた分、
これからは私もお返しして行きたい。
同じ様な事が書かれていて驚きました。
私は56才、気がつけばそんな年になっていました。
でも年なんて関係ないなと思いました。   Lさん


自分にも可能性を感じました。
実行する事のむずかしさ、
自分を信じ続けて何か見いだしたいです。
あったかくなりました!!   Mさん


本当の幸せってなんだ?
JK(女子高生)3人ぐみの答えは...
人のあたたかみ!!!!   JK3人組さん


みにきたの二回目以上と思われる男子高校生が
「全部かっこいんだって!」といっていました。
それが全ての様な気がしました。   Sさん


日本ではなかなか見る事が出来ない光景に感動しました。   男子高校生より






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感謝感謝感謝...。







人口が減って行くばかりの鶴岡市。




ぼくは、


この鶴岡市の未来を担っていくだろう今の高校生達に何か感じてもらえた。


という事が発見で可能性で本当にうれしかった。





彼等彼女らがこれから社会に出て、

なにか大きな壁にぶちあたった時、




そういえば一人でアメリカに行って、自転車で死にものぐるいで横断したばかが鶴岡にいたな〜。

ってこの写真展のことを思い出してくれる。



そうなれば最高です。












これからも人に感動を与えるような写真を撮って、

生きていきます。











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by squarebowl | 2012-11-07 22:38 | 日常 | Comments(2)




先週の事。

幼稚園から一緒だった幼なじみ双子兄弟と山登りへ。



どうしても30才になった記念に何かを成し遂げたかったらしく、

付き合って欲しいということで行って参りました、

出羽富士こと鳥海山へ!




情報によると象潟口からピークまで約4時間40分のルート。

下りも入れると9時間は歩かなければならない。


一番心配なのは登山未経験でこの鳥海山に挑む、兄弟達。



案の定、登り開始10分で「休憩しましょう...。」との声。




あまり無理の無いように、こまめに休憩を取りながらハイクアップ。

恐らく風景を見る余裕もなかったのではないかと。。。


僕は下山時刻と今のペースを計算しながら逆算しながら、

彼らにムチを入れ登らせました。




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子供と一緒だったり、夫婦だったり、カップルだったり、一人だったり。

この日は祝日という事も在り、色んな人が登山を楽しんでいました。








2236。

この鳥海山の標高。






雲もかかり、ただただグレーの岩が在るだけの場所でしたが、

彼らにとっても僕にとってもとても素晴らしい景色だった。





彼らはお父さんの写真をこの山に持ってきていた。

今は天国にいるお父さんも、この景色を見て感動しているんだと思う。




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昼飯食べながら、30才祝いという事でバドワイザーで乾杯。


このまま昼寝したい気持ちでしたが、

登ったら降りなければいけない...。



頂上に着いたという余韻に浸る時間も余裕も無く、下山開始。






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言うまでもなく、グタグタの下山。

全身に疲労を蓄積させながら、光り輝く緑に癒されながら、

なんとか誰一人けがする事無く、一つの目標を達成する事が出来ました。



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ここ、庄内に住んでいれば見ない日は無いこの鳥海山。


今日の経験が彼らにとってとても大きな物になったと思う。





山は逃げないからまた一緒に登ろう。
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by squarebowl | 2012-09-26 15:29 | 日常 | Comments(1)

講演

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先週、昨年行ったアメリカの旅の講演をさせて頂きました。

約100名の方々の前での講演。
色々な意味で、良い経験をさせてもらいました。
僕がアメリカで見てきたもの感じたことなどがちょっとでも伝わればと思い、170枚の写真をスクリーンに投影しながら約40分ほどの講演。

ご静聴ありがとうございました。

写真展同様、
なんでもやってみなければわからない。

また一つステップアップ出来たような…。







先日亡くなった祖母。
90才。

アメリカに行って自分なりに自分の未来を考え直し、そして生まれ育った鶴岡に帰る事を決めた。


アメリカに行かなければ、
祖母の死目を見る事も出来なかった。





ちょうど一年前の今日、
僕はニューヨークのど真ん中に立っていた。



何を思い、何を感じ、何を見ていたか。


今とそれほど変わらないような気がする。
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by squarebowl | 2012-09-04 14:30 | 日常 | Comments(1)

Goen







先週の出来事。

自宅に割と近いフランス料理屋さんに撮影で訪れた。

機材を持ち扉を開けるとご主人が迎えてくれた。

庭仕事をしていた奥さんが仕事を中断し、

料理を運んで来てくれた。



「...どこかで会っている。」


僕は奥さんの顔を何度も見直していた。

どこかで。

どこかで、絶対会っている。





昔から割と記憶力はある方なのだが、

どこでいつ会っていたのか思い出せない。

地元に帰郷したのも去年の11月だし、その後に会っていたのならば

必ず思い出せるはず。





全ての撮影が終わり、ご主人と話していた。


東京で働き、アメリカに行き、

そして帰ってきた、と。


実家もここから近いという話もした。







「うちの奥さん、昔そこの小学校で先生してたよ。」










やっぱり...。






僕は小学生の時に会っていた。


子供は成長して顔や体や声など変わるけれど、

大人はある程度年齢を重ねていれば、ガラッと変わる事等余り無い。




僕は小学生の時の記憶のままの先生を目の前で見たから思い出せたのかもしれない。


素晴らしい年の重ね方をしてきたんだなと、

僕も将来、こんな夫婦になれたらいいなと勝手に思った。






このお店の撮影も本当は僕が担当する筈ではなかった。


急遽僕が撮影する事になった。





縁というものは本当に不思議です。








一期一会。

もう目の前にいるこの人とは一生会えないかもしれないという事を常に頭に置き人と接して行けたら

良い人間関係を築いていけるかもしれない。





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by squarebowl | 2012-07-23 20:32 | 日常 | Comments(1)

ただ好きな事だけ。

海の日。

前日は酒田で遠征酒飲み。
そこにいた仲間はみんな同級生。

同じ時代を同じ時間を過ごしてきただけに話が尽きない。
そして何よりも、同じ人生の価値観を僕らは持っている。



長い付き合いになりそうです。





翌日、早朝から鳥海山へMTB。
岩山林道というゴツゴツとした道を一気に駆け下りる。
そのスリルを味わう。



自然を遊び場とする、
という事をここ庄内で学んだ。

これ以上のリゾート地が他にあるのだろうか?
海、山、平野、野菜、果物、肉。
そして、この大自然が作った人。



地元を一度離れた人間だから見えるものが
まだまだ、
まだまだ、出て来そうです。



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by squarebowl | 2012-07-17 20:36 | 日常 | Comments(1)

i phoneより

更新が遅いという苦情を多数頂き、これからは携帯からも気軽に投稿しようと思っております。


継続はチカラなり。







鼠ヶ関。


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ミョンドン。



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青森屋。



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最近の日常でした…。
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by squarebowl | 2012-07-13 20:12 | 日常 | Comments(1)

Beautiful World in 鶴岡





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Beautiful World。

庄内を横断。

651名のご来場。

誠にありがとうございました!!



遠くは東京、神奈川、山形市、東根市、寒河江市、新庄市...。

そして地元、庄内の方々。


皆さんから頂いたコメント、

一生の宝物です。





写真展が終わり、一週間が経った今余韻に浸る事無く、

仕事仕事仕事でございます。


今回写真展を開かせてもらった事により、写真の可能性や自分の可能性を

改めて再確認させてもらった様な気がします。


正直、こんな極めて個人的な旅の写真展に共感してくれる人等いるのだろうか、

お客さんがこなかったらどうしようとか...、

そんな事ばかり考えながらの準備期間でした。



ただ協力してくれてる友達やその友達や市や商店街や町や人がいて、

期待してくれる人たちがいて、一人じゃないんだと...。

改めて思わせてくれ、なんとか形にしてきました。



写真展前日の搬入日、

この日で全て展示し完璧な状態で、初日を迎えようと思っておりました。


しかし、

全体の半分しか終わらず、会場も閉めなければいけないとのことで、

その日は終了。

翌日の初日10時、

お客さんが続々とご来場。

フロアにはでかい脚立やタワー、そして壁に打ち付ける虫ピンを叩く音。

本当に申し訳ございませんでした。



2日目になりやっと自分が頭の中で思い描いていた絵に近づきました。



ここ一ヶ月間の間に起こった事が濃厚すぎて、疲れ果てていましたが

来てくれる方と色々話す事が栄養剤になり、本当に毎日会場に行くのが楽しみでなりませんでした。




感動して涙してくれたり、

「よく無事で帰ってきてくれた。」と言ってくれたり、

「私も何か、チャレンジします。」

「生きる勇気をもらいました。」

「観に来て本当に良かった。」

「ありがとう。」などなど。



こんな言葉をもらえると思っていなかっただけに、本当にうれしかった。



旅の最中でのブログでも書きましたが、

アメリカでみんなからもらった大切な物を、今度は僕が誰かに与える事が出来るかもしれない。


この写真展も開くか本当に迷いました。

裸の自分を自らさらけ出して、ただの赤っ恥を掻くだけなんじゃないか。

自己満足で終わって、見た人の記憶にも残らない、

ただの「写真展」になるんじゃないか?


色んな事が頭をよぎりましたが、

「アメリカでみんなからもらった大切な物を、今度は僕が誰かに与える事が出来るかもしれない。」


この約束だけはしっかり守らなければいけない。

たった一人でも自分と同じ悩みを持っていた人がいたとして、

そのたった一人の人から何か言葉をもらえれば、

大成功ということにしよう。


それがこの写真展のスタートでした。






人は裸で接すれば、裸で接してくれるんだな。

心からそう思いました。



学ぶ事が多すぎて、頭の中はパンク寸前でしたが、

色んな人と色んな話が出来て、本当に幸せ漬けの五日間。



鶴岡市、酒田市、山形市、各商店街、企業、団体様、

皆さんの協力のおかげで無事完走する事が出来ました。

この場を借りて御礼を述べさせて頂きます。


「ありがとうございました!!」




一つ一つの写真達が大舞台で見事に羽ばたいてくれた。


ここが出発点。


もっともっと羽ばたける様に、もっともっと翼を広げなければ。





Beautiful World






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by squarebowl | 2012-07-09 18:50 | 日常 | Comments(3)

5月に入り....




ご無沙汰をしております。。。



5月に入り、庄内もようやく雪もなくなり(月山にはまだまだあるけれど)暖かくなってきました。

なんか最近はといいますと、営業の成果も実り始め、

ちょっとずつですが、地元企業さま、役所関係さま、等々...撮影のお仕事をさせていただいております。

そんな毎日を送らせて頂いております。



とにかく食!食!食!ですね!!

庄内は。

それとやっぱり温泉と宿!!

本当に撮影のお仕事を頂き、毎回ありがたく思っております。



12年、この庄内から離れて暮らしたおかげで、この地域の良さがビンビンと毎日伝わっております。

本当に!!良い所です。

食べ物もうまいし(今の季節は孟宗汁!)温泉もどこにでもあるし、出羽三山、鳥海山、日本海。

お金では買えない物が、ここ庄内にはたっくさんあります。



僕なりの視点でこの庄内という豊かな地域を、今以上に発展、豊かに

出来る様に写真広告で訴えて行きたいと思います!





地元の自慢話はさておき、

じつは、去年のアメリカの旅の写真展を開かせて頂く事となりましたーーーー!!!

帰国してから、心のどこかでなにか形にできたらなと多分思っていたのだと思うのですが、

色々と御縁がありまして、鶴岡アートフォーラムという、きっれいいな所で6月27日から7月1日までソロエキシビジョ

ン出来る事になりました。

とにかく、僕がこんな所でできるのー!?っていう位ステキな場所です。


自身初の個展になりますので、大分興奮しておりますが、

この旅を経験したことで得た物、感じた事、など写真を通して見て頂いた方にうまく伝わる様に、

これから頑張っていきますので、宜しくお願いします!!


今の所、

写真以外にも、動画や旅を共にした相棒(チャリ)、テント、寝袋なども一緒に展示して

僕が見てきた景色を少しでも体で感じてもらえる様な、新しい写真展を計画しております。

どうぞ宜しくお願いします!



それと、今制作進行中のDMなんですが、もし送っても良いよという方がいらっしゃれば、

是非是非送らせて頂きたいので、

info@tsubasa-abe.com

まで、送り先をメールして頂けないでしょうか?

どこにでも送らせて頂きます!

写真展に来れなくとも、送らせて頂きます!!


勿論、

海外でも!




是非是非、宜しくお願いします。







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月山から望む、朝日連峰
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by squarebowl | 2012-05-08 23:07 | 日常 | Comments(3)

3.11 あの震災から一年後の今日





am 5:00。

携帯のアラームの音が鳴った。

三月に入ったけれど、まだまだ東北の朝は身が凍るほど寒い。


前日に用意しておいたカメラバック、バックパック、犬のバック三つを持って車に乗り込んだ。

そしてカーナビに目的地をセット。

行き先は、


「南三陸町志津川」



そう、あの大震災から今日で一年を迎える。

どうしても僕は今日という日に、家でジッとしている事が出来なかった。





鶴岡、朝日、寒河江、村田、仙台と雪が降っていたけど交通量は少なく、順調に進んだ。

震災から一年を迎えた仙台の街の様子を自分の目で見たくなり、

途中、高速を降りて街を車で回ってみた。





閑散というかグレーというかブルーというか...

朝早いし日曜だし冬だし、という言い訳も考えたが余りにも寂しく悲しく侘しく、

学生の頃に遊びに行った華やかな「仙台」という印象が打ち消された。




ただただ僕は、フロントガラスの向こうにそびえる、

グレーのビル群を眺めて走るしか無かった。










僕は車を走らせた。


目的地に近づくに連れて、周りの景色も徐々に変わって来ている。

北上川沿いに連なる山々。

その途中では、いくつも震災の影響でと思われる道路補修工事が行われていた。



そして少しずつ、

自分が緊張してきているのがわかった。











....そして目的地へ。





宮城県本吉郡南三陸町志津川、


あの震災から一年が経った、


2012年3月11日、


今現在の実際の様子です。





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一年365日8760時間、経った今日。

テレビでは復興、復興と報道している。

テレビでは芸能人達のボランティアや、仮設住宅に住んでいる被災者達の笑顔だけを大きく取り上げ、

復興には程遠い、被災地の現状を国民に伝えたがらない。


伝えていない。




きれいにはなっているが、ただきれいになっただけ。

瓦礫が一カ所に集まっただけのこと。


被災者達を元の生活に戻す事が最重要な事で、

その為の活動、行動がまったくされていない様に僕は感じた。




遅い。

遅すぎる。



これが日本という国。





僕は瓦礫の上を歩きながら、

被災地、被災者の為に何も出来ない自分にいらだった。







「待ってたら、いつまでたってもこのままだ。」




帰りに寄った、仮設のコンビニ内での地元の人たちの会話が心に響いた。





そして帰りの車内で二時四十六分を迎え、

自分にしか出来ない事を考えていた。





伝える事。


僕にはこれしか無いと思った。



ちょっとでも多くの人に色んな形で事実を伝え、

それが波紋の様に広がって、

一日でも速い復興にちょっとでも繋がればと。



そして絶対風化させない!




がんばれにっぽん!


がんばれ東北!




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by squarebowl | 2012-03-15 18:30 | 日常 | Comments(3)